2020年11月07日
祖母山登山
木曜日の段階で天気予報がいまいちな週末。
そんな感じで週末どうしようかな~って思ってたら
テレビで九十九島牡蠣祭りの映像が。
たまには連れて行けコールがかかり
天気もいまいちだし行きますか!
って事で両親も連れて午前中出発で西海パールシーまで。


いまいちの天気でしたがまあまあの賑わいでした。
肝心の牡蠣の方も大きすぎず小さすぎず
絶妙な大きさで大変おいしかったです!
それから姉夫婦のお宅拝見してコーヒーを頂き帰路に付きました。
実は牡蠣が決まった時点で日曜日何をするかを考えておりました。
J先輩からのキャンプのお誘いもあったのですが
そろそろ山シーズンなんで慣らしにソロ登山かな~
佐世保からの帰り道で悩んだ結果
キャンプは今からいつでも行けるし!
やっぱり山が呼んでいる!
よっしゃ!
前から計画していた祖母山へ行ってみよう!
という事で晩飯食ってひと眠りして12時位に長崎を出発。
行きはいつも下道なんで高千穂あたりまで5時間くらいかな~と思いつつ
グーグルマップセットしていざ出発。
途中視界が5Mくらいで運転も難しい位の濃霧が続き
マジか!グーグルマップ特有のこんな道通らせるか!
ってくらいの農道走ったりしながら

ゆっくり行く場面もありましたが真夜中なんでバンバン飛ばせます。
高千穂到着は4時位で予定より1時間早く到着。
(長崎~鹿島~大川を抜けていくコースは鳥栖まで大回りする高速と多分変わらないと思う。)
それからベットはセットしてあるので窓のシェード(自作)
を付けて外からは完全に見えない状態にして

持参のビールとつまみ食ってからすぐ爆睡でした。
完全密閉&快適ベットでマジで快眠でした。
そらから7時位に起きてから準備をしていざ!
と思って携帯を見ると電波無し。
アプリのヤッマップで経路図をダウンロードしようと思ってたのが出来ず!
仕方ないので山雑誌のぼるの地図を携帯で写してから登山開始。

登りは昨夜の霧が残っていて幻想的な雰囲気のとこを一人で歩き

ちょっとぬかるんだスリッピーな登山道をひたのぼり。
途中なだらかな尾根もありましたが頂上まで3時間位でした。


いつも登っている九重連山は遥か彼方。



頂上でカップヌードルカレーの予定が手がかじかむ位の寒さだったので
予備のアンパンのみにして
体を冷やさない様に即下山。
下山は違うルートにしたら半端ない位の激下り
もも筋バキバキになりながら!

何回滑ったことか・・・
という事は
登りでこちらのルートだと激登りやな
よかったよかった!
と思いながら途中は紅葉もあり

下りは1時間半でおりてきました。
それから駐車場で昨晩食う予定だったうどん食って帰路に付きました。

帰り道は行きは真っ暗で見えなかった阿蘇の雄大な景色!
特に南側斜面の雄大さに感動しながら
また、災害復興の現実に驚き、気持ちよく帰ってきました。
こういう全くいつもと違う日常と言いますか
全く知らない道をドキドキしながら行く
ある意味冒険的な行動は脳を刺激すると言いますか
決まったルーティーンの毎日では味わえない
現代人に必要な刺激じゃないかな~っと思いながら
帰りは高速で帰って6時着でした。
帰りの運転中次は由布岳かな~と思いつつ・・・
薪ストキャンプも!九重テント泊も!
う~冬は忙しいな~
以上祖母山車中泊登山ツアーレポートでした。
今日は足の筋肉痛がはんぱね~って感じです。
そんな感じで週末どうしようかな~って思ってたら
テレビで九十九島牡蠣祭りの映像が。
たまには連れて行けコールがかかり
天気もいまいちだし行きますか!
って事で両親も連れて午前中出発で西海パールシーまで。


いまいちの天気でしたがまあまあの賑わいでした。
肝心の牡蠣の方も大きすぎず小さすぎず
絶妙な大きさで大変おいしかったです!
それから姉夫婦のお宅拝見してコーヒーを頂き帰路に付きました。
実は牡蠣が決まった時点で日曜日何をするかを考えておりました。
J先輩からのキャンプのお誘いもあったのですが
そろそろ山シーズンなんで慣らしにソロ登山かな~
佐世保からの帰り道で悩んだ結果
キャンプは今からいつでも行けるし!
やっぱり山が呼んでいる!
よっしゃ!
前から計画していた祖母山へ行ってみよう!
という事で晩飯食ってひと眠りして12時位に長崎を出発。
行きはいつも下道なんで高千穂あたりまで5時間くらいかな~と思いつつ
グーグルマップセットしていざ出発。
途中視界が5Mくらいで運転も難しい位の濃霧が続き
マジか!グーグルマップ特有のこんな道通らせるか!
ってくらいの農道走ったりしながら

ゆっくり行く場面もありましたが真夜中なんでバンバン飛ばせます。
高千穂到着は4時位で予定より1時間早く到着。
(長崎~鹿島~大川を抜けていくコースは鳥栖まで大回りする高速と多分変わらないと思う。)
それからベットはセットしてあるので窓のシェード(自作)
を付けて外からは完全に見えない状態にして

持参のビールとつまみ食ってからすぐ爆睡でした。
完全密閉&快適ベットでマジで快眠でした。
そらから7時位に起きてから準備をしていざ!
と思って携帯を見ると電波無し。
アプリのヤッマップで経路図をダウンロードしようと思ってたのが出来ず!
仕方ないので山雑誌のぼるの地図を携帯で写してから登山開始。

登りは昨夜の霧が残っていて幻想的な雰囲気のとこを一人で歩き

ちょっとぬかるんだスリッピーな登山道をひたのぼり。
途中なだらかな尾根もありましたが頂上まで3時間位でした。


いつも登っている九重連山は遥か彼方。



頂上でカップヌードルカレーの予定が手がかじかむ位の寒さだったので
予備のアンパンのみにして
体を冷やさない様に即下山。
下山は違うルートにしたら半端ない位の激下り
もも筋バキバキになりながら!

何回滑ったことか・・・
という事は
登りでこちらのルートだと激登りやな
よかったよかった!
と思いながら途中は紅葉もあり

下りは1時間半でおりてきました。
それから駐車場で昨晩食う予定だったうどん食って帰路に付きました。

帰り道は行きは真っ暗で見えなかった阿蘇の雄大な景色!
特に南側斜面の雄大さに感動しながら
また、災害復興の現実に驚き、気持ちよく帰ってきました。
こういう全くいつもと違う日常と言いますか
全く知らない道をドキドキしながら行く
ある意味冒険的な行動は脳を刺激すると言いますか
決まったルーティーンの毎日では味わえない
現代人に必要な刺激じゃないかな~っと思いながら
帰りは高速で帰って6時着でした。
帰りの運転中次は由布岳かな~と思いつつ・・・
薪ストキャンプも!九重テント泊も!
う~冬は忙しいな~
以上祖母山車中泊登山ツアーレポートでした。
今日は足の筋肉痛がはんぱね~って感じです。
この記事へのコメント
自作シェイドは結露対策なんかしてますか?
Posted by もみじ at 2021年12月06日 22:21