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mken0818
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初キャンプは親父と小学校の時に行った雲仙の白雲の池
たま~に連れて行ってもらった記憶がある程度でした。
それから二十歳位からたま~に行く程度だったのが徐々にはまりだしてはや30年。
今では秋~春にかけてほぼ毎週の状態です。
*その分、6月~10月の暑い時期は仕事を頑張ってます!
前田塾って何?って感じですが正確には スノーボードチーム熱血前田塾。
20年くらい前に週2ペースで広島まで遠征してスノボやってました。
その当時メンバーは60人位いたと思います。
時代の流れとともにスノボも行かなくなって自然解散みたいになってましたが
その当時のメンバーで一人今もキャンプに行ってる人がいて
せっかくやったらということで とりあえず前田塾 となりました。
キャンプメインで登山、トレッキング、たま~にスノボたま~にウィンドサーフィン
みたいな感じです。
昭和な男なんで使ってる道具のメインは小川のテントです。
前は色々なキャンプ場行ってましたが結局やることは同じなんで
最近ではほぼ長崎西海町の伊佐の浦公園にてやってます。
見かけたら声かけてください!
よろしくお願いします。
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Posted by naturum at

2020年11月28日

雲仙イベントキャンプ

いよいよ11月も最後、冬らしい寒さの中キャンプ&イベント手伝い行ってきました。
今回は雲仙白雲の池キャンプ場で 雲仙サンカクマルシェ というイベントがあり
J先輩がショップ出店という事なのでとりあえずキャンプ&お手伝い
場所は白雲の池なんでテントを張れたら会場にてキャンプするかも?
参加者は私、T先輩、J先輩夫婦、Mママとワンコ1匹。
てな具合でとりあえず現地に行ってみて考えよう的な感じでスタートでした。

イベント的には雲仙温泉観光協会が毎年夏に音楽フェスをやっていたのですが
今年はコロナで中止になりなんとかこの時期にイベントをやられたみたいです。
という事で昼過ぎにとりあえず会場へ
イベント会場の下見して今晩のテントスペースを探るがちょっと厳しい・・・
という事でイベント用のタープ、テント設営のみ済ませてから
ブログに場所は出せませんが雲仙の秘密の穴場へ。
ここはトイレ駐車場があってほぼ貸し切りスペース。
J先輩のキャンピングカーグループがよく利用する場所らしいです。
前から情報は聞いてましたがなかなか静かでいい感じの所でした。


とりあえず設営してからあとはいつものように薪ストーブ点火
昨日はキャンピングカーグループの総代表と言いますかMママも参加でおいしい料理と
九州各地のうまいもの情報など沢山教えていただきながら宴会スタート
まずはつまみ的な感じからの

J先輩薪スト前特等席で靴下脱いでリラックスモードへ

いつものダッチオーブンでのジャガイモチーズのせ(そろそろ名前を付けないとですが)

Mママの絶品塩ホルモン!これは宮崎にしか売ってないらしくなかなか貴重なものらしい
いままで食ったホルモンの中で自分的にはナンバーワンじゃないかと言う位うまかったです!
その後はJ家の簡単ヘルシー鍋

雲仙で雲仙ハムを頂き

まったり純黒タイムへ

記憶も定かではないが私とT先輩はテント内、J夫婦、Mママはワーゲンのバナゴン
画像は撮ってませんがJ先輩とMママはお揃いのバナゴンウェストファリアなんです。
私はさほど寒くもなく快眠でしたが他の方はかなり寒かったらしいです。
そんなこんなで朝は飯も食わずにささっと撤収。
そのままイベント会場へ 全景はこんな感じで




J先輩ブースがこんな感じでした。

今回は先輩の店舗LONGTABLEにてノルディスク販売スタートという事で
デモンストレーション的にスー400とタープを張ってましたが
会場の中でかなり目立っててなかなか好評でした。
キャンプで使うスパイスをコンセプトに色々販売してチャイの試飲もありでした。

なかなか珍しいスパイスなんかもあったりしたので会場の中では盛況なブースでした。
今回以外に活躍したのがテンマクデザインの陣幕。
ブースがちょうど北風があたって寒かったのですがもしかしたらいるかも!
と思って持ってきたのが大正解。
買ってから数回しか出番がありませんでしたが今回は大活躍でした~!

イベント自体は4時半までだったのですが我が息子の誕生日で夕方実家に行かなければだったので
3時過ぎにT先輩と先に帰路につきました。
今回はいつもの伊佐の浦キャンプとは違うパターンで色々刺激になるキャンプで楽しかったです。
来週はそのキャンピングカーグループの忘年会という事でお誘いがあり
結いの浜に行く予定です。








  


2020年11月26日

薪ストーブメンテ!

夕方からちょっと時間が空いたので前から延ばしていた
薪ストーブのメンテをやってみました!
ペトロマックスのロキですが3シーズン目に突入し
天板部分が結構な年季といいますか
錆が浮いてきまして・・・
とりあえず先週の状況はこんな感じです。

メンテ前の画像を撮り忘れましたが全体的にこんな感じ

使ったのがこちらです。

ホンマ製作所のページを拝見してこれを使ってたのでアマゾンにて購入
*あくまでも黒鉄のストーブ用です。
決してステンのストーブには使わないでください。!!
使い方は靴墨の要領でべたっとつけて伸ばしてある程度拭いたら
綺麗な布で磨いていくというパターンです。
特に問題もなく1台塗るのに30分位でした。
いや~!綺麗になりましたよ~!



これだからやっぱり黒の鉄なんです!
どうでしょう!この重厚な渋みといいますか
ちまたのGなんとかとかWイなんとかでは出せない味です。
窓なんていりません。
見るのは最初だけです。
いかに遠赤外線を放っていかに蓄熱するか。
窓なんかあったらそこから無駄に熱が逃げてしまいます。
家庭用の薪ストーブでステンレスとか無い意味がわかりますね~
なおかつ天板で料理フル活用。
この天板の上でヤカン湯沸し、小ダッチ2台、スキレット同時に調理できます。
しかし、こやつはロストルもなく空気調整の穴もなくなかなか言う事を聞いてくれません。
ドアの開閉の微調整で火を調節するのでテント内が煙臭くなります。
しかし、一旦本気を出して頑張ってくれると本当に暖かいです。
そうなったらあとはたま~にオガライト1っ本投入。
これだけです。
こんなに使いにくいからこそ扱うのが面白いと言いますか。
昭和の男の無駄にこだわる性格に合ってると言いますか。
とにかく
わたくしは実用性ではこれに勝るものはないと思っております。
あくまでも個人的な意見ですが。
磨き終わってふと
ペトロマックスロキオーナー全ての方が残念に思う事
それはカッコいいプレートが初回の熱入れで消えてしまうんです。

これはちょっと残念でした。
しかも同じ形で半額ぐらいの中華製があってそれに見られたらいやだな~
って思っておりました。
そこで!
せっかくなんでネーム作って入れてみました~!
職業柄カッティングシートはいつでも作れますので
ささっとペトロマックスのロゴ切り出して

ささっと貼り付けました。

我ながら。
完璧です。
もっと前にやっときゃ良かったって感じです。

そんなこんなでメンテ終了。
次回使うのが楽しみです!




  


Posted by mken0818 at 17:00Comments(1)道具

2020年11月21日

伊佐の浦例会

毎度まいどおなじみですが。
伊佐の浦行ってきました。
今回はわたくしの家族とT先輩4人でのキャンプでした。
連休初日ということもありいつもより1時間早く出発。
テント設営してから買い出しに行くというパターンで。
10時には現地到着。
今回はティエラワイドにて設営。

この時点ではまあまあかな、という位でしたが
昼前には


この陽気で連休ともなれば、やはり早めに来て正解でした。
自分たちの陣地は焚火台などを置いてあまり近くにテント張られない様にしてましたが
向かい側の方は最初に来て設営してくつろいでらっしゃいましたが
あとから来た人に張り綱がクロスするくらい近くに張られて
結局初めからいた人がテントごと移動するはめに・・・
横から眺めていて ありゃあんまりやろ~って感じでした。
よっぽど注意と言いますか指導に行きたかったですが・・・
そこはまあ何の権限もありませんので・・・
ゴールデンウイーク並みの混雑でした。
と言うわけで最近パターンになってる4時から5時まで焚火タイム。

焚火の火で鍋の仕込み。

5時からは薪ストーブにて

鍋といつものポテト。

今回は我が家特製のカレー鍋でしたが画像を撮り忘れて気が付いたら
〆のうどんタイムでうどん画像しか撮れませんでしたがカレー鍋大好評でした。

それからはいつものように純黒タイム。
息子は携帯いじり。かみさんはDVDプレーヤーにて韓流ドラマ。
私どもは薪ストーブかこんで純黒タイム。

音楽はイーグルスでした。
ここで便利ネタといいますか
薪スト横の赤い折り畳みバケツ。
これがまた秀逸といいますか便利なんです。
薪ストキャンプになるとダッチオーブンやらスキレットやらを使ったあと
必ずやらないといけないのが洗浄です。
これが面倒でステンレスの鍋などにする方も多いですが。
面倒でこの行為を翌朝やろうなどと考えていると。
こびりつきはとれないし下手したら一晩で錆がでてきます。
こうなると洗い場まで行ってゴシゴシしないといけません。
しかも冬の洗い場の水は冷たいんです。
この行為を奥様に任せて飲んでる方々。
そんなんだからキャンプへの理解が得られずに家族も来なくなるんです。
キャンプの時くらい男がやりましょうよ!
まあそれはそれで別の機会で。
とにかく飲みかけの飲み物の処理など廃液体が結構出るんです。
昔は近くの木の根元に捨てたりテント内で適当に地面にしみ込ませてたり。
(申し訳ありませんでした。)
これだと寒いのにわざわざ外に出たり臭いがしたりと面倒でしたが。
このホームセンターで特価で500円位だったバケツ
意外と使えます。
料理した後、しかも直後、横のやかんのお湯にて重曹入れてすぐ洗います。
このアツアツのドロドロを投入しても大丈夫なんです。
これを2回くらいやってあとはオイル塗って軽く熱して終了。
あとは薪スト下の薪の上で待機させて次の料理にささっと使えます。
このパターンがうまくいきだすとダッチオーブンやスキレットでの
料理が楽しくなりますよ~!
と言うわけで朝一パーコレーターでコーヒータイム

最近定番の朝スキレット

羽釜で炊いたご飯とセットにてモーニング

以上伊佐の浦例会レポートでした。
来週はJ先輩のお誘いで雲仙のイベントに行くみたいです。






  


2020年11月14日

伊佐の浦例会

またまた、行ってきました。本日はT先輩と。
先輩の資格取得試験も終わり、試験終了打ち上げキャンプとなりました。
天気も良くまたまた人出が多いかな~っという事で
早めに出発。
と言っても11時着ぐらいですが。
いや~
やっと本来の状態に近いといいますか
ゆっくりくつろげる位の感じのいいキャンプ場になりました。
まぁ夜は寒くなってきたのでにわかキャンパーさんたちが減ったと言いますか。



このくらいなんです!
このくらいが本来の伊佐の浦なんです。
てな訳で、先日ゲットしたノルディスク スーの初張りしてきました。
スー400は持ってたのですがスーも欲しくなって半年探してやっとゲットしました。
しかも黒紐初期モデルです。



いや~いい感じでした。
スー400と比べると幅が1m大きくなります。
この1m差は大きい!
400だとコット2台置いた間にテーブルとイスでしたがちょっと窮屈でした。
しかしスーは全然余裕でかなり快適になりました。

見た目はほぼ同じに見えますが↑画像が400.
やっぱり微妙に窮屈。
但し、イージーミスと言いますかハプニングと言いますか
横が広くなったという事は当然高さも高くなります。
何がハプニングかと言いますと
はい。
薪ストーブの煙突が高さが足りません・・・
ペトロマックスのロキですが一応純正プラス煙突の予備2本で今迄はOKでしたが。
微妙にあと30センチ位足りませんでした。
う~んどうしよう。
ちょうど15センチくらいのスチールラックが2台あったので
それを台座にして薪ストごと乗せてなんとか煙突を出してギリOKって感じでした。

そんなこんなで半袖でも汗かくくらいの陽気の中で設営完了。
とりあえず乾杯してしばしまったり。
昨日は自転車をもっていってたので先輩がくつろいでる間
ダム1周タイムトライアルライドしてきました。
テント奥の木のとこの自転車です。

久しぶりの自転車でモモ筋パンパンになって1周でギブアップでした~
その後は日暮れまで焚火タイム。
久しぶりにペトロマックスのアタゴでまったり。

日暮れと共に薪ストーブ点火でおこもりさんへ。
とりあえず居酒屋メニューと言いますか。


枝豆、そら豆、キュウリの塩昆布和え。いや~オッサンめにゅ~

8インチ、6インチダッチオーブン、6インチスキレット
今回フル活用です!
しばし飲んだ後恒例のスキレットで焼く牛タン。
近所の肉屋で買ってますが、絶品です!

その後はいつものジャーマンポテトみたいなやつチーズのせ。

蓋の上でそら豆を炙り!

いい感じに完成。

スキレットで生姜みじん切りのせ鶏もも。

〆は6インチでチーズのせガーリックトマト。
スープ感覚であっさりおいしかったです!
いや~満腹満腹。
薪ストーブで作る料理特にダッチオーブンなどの鉄鍋系は最高ですな。
食べる分だけちょっとずつ座ってゆっくり調理が出来て
薪ストーブの遠赤外線と鉄の蓄熱性が相性いいんでしょうね~
今後はもっとレパートリーを増やしておいしい料理を作れたらと思います。
その後はいつもの純黒タイム。
音楽はオッサン2人であいみょん。
その後はサザンなんかを聞いてまったりでした。

珍しく6時位には目が覚めて薪スト着火。
とりあえずお湯を沸かしてコーヒー。
今回楽しみだった羽釜でご飯。
薪ストの穴にバッチリはまります。

米の分量ちょっと間違って若干堅めでしたがおいしいご飯が炊けました。
蒸らしの間に10インチスキレットで卵やらなんやら一緒に焼いて。

久しぶりのしっかりした朝食でした!

そのあと再度コーヒータイムでゆっくりして
9時過ぎに撤収開始。
10時位に帰路に付きました。
毎週毎週飽きもせず。
はい。
楽しいです。
今期25泊目でした~
てな訳で来週の連休も伊佐の浦。
2泊かな~?







  


2020年11月10日

テント修理

先日初張りして壊れていたスー400のベルクロを修理しました。
下の画像を見てもらったらわかるのですが
折れているバックルはテント本体に縫い付けてあり
これを同じバックルに交換するには
折り返しの縫い付けをほどかないと交換できません


いや~結構悩みました。
ほどくのは出来るがまた縫い付けないといけない
手縫いで縫うのか?
とりあえずバックル無しでベルトを結んでペグ打ちするか?
前オーナーは結んでペグ打ちしてたらしいですが。
で。
あれこれ悩んでいるうちに見つけました!
しかもAMAZONにて。
ロックスライダーと言う名前で売られてます。

縫い付けの部分に金具がついていてベルトに通して
金具をロックする方法です。
これだと折れたバックルを取り除いてから新しいのを通して
金具をロックするだけです!
とりあえず折れたバックルをペンチで割って抜き取り

新しいバックルを入れてロックしてはい。完成。

以外とあっさりでした。
2か所折れてたのでどちらも交換して修理完了です。
ちなみにAMAZONですが中国から送ってきたので1週間位かかりました。


  


2020年11月07日

祖母山登山

木曜日の段階で天気予報がいまいちな週末。
そんな感じで週末どうしようかな~って思ってたら
テレビで九十九島牡蠣祭りの映像が。
たまには連れて行けコールがかかり
天気もいまいちだし行きますか!
って事で両親も連れて午前中出発で西海パールシーまで。


いまいちの天気でしたがまあまあの賑わいでした。
肝心の牡蠣の方も大きすぎず小さすぎず
絶妙な大きさで大変おいしかったです!
それから姉夫婦のお宅拝見してコーヒーを頂き帰路に付きました。
実は牡蠣が決まった時点で日曜日何をするかを考えておりました。
J先輩からのキャンプのお誘いもあったのですが
そろそろ山シーズンなんで慣らしにソロ登山かな~
佐世保からの帰り道で悩んだ結果
キャンプは今からいつでも行けるし!
やっぱり山が呼んでいる!
よっしゃ!
前から計画していた祖母山へ行ってみよう!
という事で晩飯食ってひと眠りして12時位に長崎を出発。
行きはいつも下道なんで高千穂あたりまで5時間くらいかな~と思いつつ
グーグルマップセットしていざ出発。
途中視界が5Mくらいで運転も難しい位の濃霧が続き
マジか!グーグルマップ特有のこんな道通らせるか!
ってくらいの農道走ったりしながら

ゆっくり行く場面もありましたが真夜中なんでバンバン飛ばせます。
高千穂到着は4時位で予定より1時間早く到着。
(長崎~鹿島~大川を抜けていくコースは鳥栖まで大回りする高速と多分変わらないと思う。)
それからベットはセットしてあるので窓のシェード(自作)
を付けて外からは完全に見えない状態にして

持参のビールとつまみ食ってからすぐ爆睡でした。
完全密閉&快適ベットでマジで快眠でした。
そらから7時位に起きてから準備をしていざ!
と思って携帯を見ると電波無し。
アプリのヤッマップで経路図をダウンロードしようと思ってたのが出来ず!
仕方ないので山雑誌のぼるの地図を携帯で写してから登山開始。

登りは昨夜の霧が残っていて幻想的な雰囲気のとこを一人で歩き

ちょっとぬかるんだスリッピーな登山道をひたのぼり。
途中なだらかな尾根もありましたが頂上まで3時間位でした。


いつも登っている九重連山は遥か彼方。




頂上でカップヌードルカレーの予定が手がかじかむ位の寒さだったので
予備のアンパンのみにして
体を冷やさない様に即下山。
下山は違うルートにしたら半端ない位の激下り
もも筋バキバキになりながら!

何回滑ったことか・・・
という事は
登りでこちらのルートだと激登りやな
よかったよかった!
と思いながら途中は紅葉もあり

下りは1時間半でおりてきました。
それから駐車場で昨晩食う予定だったうどん食って帰路に付きました。


帰り道は行きは真っ暗で見えなかった阿蘇の雄大な景色!
特に南側斜面の雄大さに感動しながら
また、災害復興の現実に驚き、気持ちよく帰ってきました。
こういう全くいつもと違う日常と言いますか
全く知らない道をドキドキしながら行く
ある意味冒険的な行動は脳を刺激すると言いますか
決まったルーティーンの毎日では味わえない
現代人に必要な刺激じゃないかな~っと思いながら
帰りは高速で帰って6時着でした。
帰りの運転中次は由布岳かな~と思いつつ・・・
薪ストキャンプも!九重テント泊も!
う~冬は忙しいな~
以上祖母山車中泊登山ツアーレポートでした。
今日は足の筋肉痛がはんぱね~って感じです。









  


Posted by mken0818 at 00:00Comments(1)登山トレッキング車中泊